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きまぐれ日記

2015年03月31日(Tue)
【ここ最近の話】
相変わらず浅田次郎に浸って、合間に女流作家の美麗な文章にうっとりしようと読んだ3冊のうちの二冊が不倫ものでうんざりし、また浅田に戻りつつ日本の未解決事件をひたすらネットで読んで肝を冷やし、ついでに読んだ羆の怖さに興奮して羆について調べあげくに羆嵐を読み始め、えげつない話読みたさにトラウマスレを漁り、陰惨な内容にいい加減疲れてきたのかなろうでファンタジー恋愛ものを読み漁り始める←いまここ。
というのがここ最近の趣味遍歴でした。
甘いものを食べたら辛いものが食べたくなる、逆もしかりな心境で色んなものを読み漁ってた。
やっぱり一番怖いものは人間だなあと思います。次が熊でその次が人形だなあ。個人的に。
ちなみにこれは怖いものをそれを活かしたシチュエーションで比べた話しであって、そりゃあ道端で人と熊と人形が並んでたら間違いなく一番熊が怖いです。
でも人間ってのは多種多様だからね。
夜道で包丁持った人間に会うとか。殺人鬼にチェーンソー持って追いかけられるとか。狂った博士に実験台にされて生きたまま切り刻まれるとか。そんなあからさまじゃなくても異常な言動の人が近くにいるだけでもう怖いと思うの。
熊はでかいし強いし速いし生きたまま貪り食われるしで近くにいるだけでちびるくらい怖いけど、なにをされるかは大体想像がつく。
想像がつかないことをする可能性があるだけ、人間ってのは怖い。
もちろん、普通の人は怖くないけどね。
恐怖のバリエーションが多すぎて、これに敵う恐怖物件はないと思うの。
実際、ホラーも幽霊ものより人間ものの方が怖い。幽霊も怖いけど、幽霊と殺人鬼並べられたら私は殺人鬼の方が怖い。
ちなみに人形は完全に趣味です。
これはなんというか、理性では制御できない本能的な恐怖がある。
市松人形で画像検索してずらっと出てくる人形画像を見ているときのあのぞくぞく感とか、かぶりものした人間が動いたときの恐怖とか半端ないよね。まじ怖い。
たぶん私、トイレとか開けて便座に等身大の人形が座ってたりしたら息が止まるくらい怯える自信がある。
それが動いたりしたら死ねる。まじ怖い。幽霊より怖い。
ホラーでも人形もの大好き。なんで動くのかわからない。なんで捨てても捨てても帰ってくるのかわからない。意思があるのかないのか、誰かのいたずらなのか生きているのかわからないのがたまらなく怖い。
あの目が怖い。
笑ってるとさらに怖い。目が笑ってないのに口だけ笑ってるところが怖い。
まあ、なので実は死んだ人の幽霊が乗り移ってー、とか、呪いで動くようになってー、とか説明が出てくると恐怖は和らぎます。下手したら萎える。
人形はやっぱり、あの得体のしれなさが一番の恐怖だと思うの。
人形でぎっしり埋め尽くされた部屋とかに閉じ込められて、その中の等身大人形が動いたりしたら多分発狂するくらい怯えると思う。
こういう怖いものや不快なものを嫌がりつつも調べたり考えたりするのが楽しいってのが、人間のよくわからないところだよね。
怖いもの見たさというやつ。
特に実際にあった事件とか、腹立たしくなったりやるせなくなったりするのに、ついつい調べてしまう。そして落ち込む。
我ながらどえむなんだろうか。
でもホラーがいつの時代もそれなりに人気なことを考えると、潜在的にどえむな人間は少なくないんじゃないかと思う。
まあ、あんまり暗いものばっかり頭に入れてると、無性に柔らかいものとか綺麗なとのとか優しいものとか甘いものを見たくなるんだけどね。
おかげですっかりなろう民です。あ、なろうってのは小説家になろうとかいうオリジナル小説版ピクシブみたいなところです。
サイトの方が好きだから今までなろうはほとんど見たことなかったんだけど、スマホになってからサイトが見ずらくなったんで、アプリで見られるなろうに足を踏み入れてしまった。
逆ハーものとか読んでます。総受けも逆ハーも嫌いとかほざいてたくせに。
嫌いというかまあ好きじゃないんだけど、魅力的なイケメンがいっぱい出てきて主人公にかっこよく迫る姿を見られるのはおいしいよね。
やっぱり一対一のカプのがすきだけど、ひとつの話で王子とか騎士とか貴族とかクーデレとかヤンデレとかツンデレとか見られるのはおいしい。
とりあえず王道ファンタジーでは騎士ものが好きです。王も王子も貴族も魔法使いも魔王も好きだが。
でもやっぱり騎士は別格だな。主人公の護衛役とか大好き。ヒーローが別にいて、ただの美形の護衛役とかだとしても萌えられる。というか、そういうのが好きだ。
忠犬萌えです。
誰かに忠誠を誓って懸命に守ろうとするイケメンがたまらなく好きだ。
獄寺とかもろそれだ。
昔読んでたシリーズもののラノベで、ヒロインの近衛騎士にものすごく萌えて、ヒロインとヒーローの恋愛もようそっちのけで、そのキャラばかり気にしてたりもした。
逆ハーとかじゃなかったから、片想いに苦しむ姿を見ることもなく安心して萌えてた。
やっぱり好きなキャラが失恋したら可哀想だからね。好きじゃなくても可哀想だけど。
まあ、そしたら最後の最後でそのキャラが実は女だったことが発覚して絶望の底に叩きつけられたわけだけども。
イケメン出しておいて実は女だった〜てのはもはや犯罪だと思うの。当時の最愛キャラだったから本気でショックだった。
そんな経験を何度かしたせいで、私は女体化に萌えられない体になってしまったんだよきっと。
男が女とか、トラウマ以外のなにものでもないわ。
まあ、うまい人が書いたら普通にものすごく萌えてしまうんだが。
ちなみになろうでファンタジー恋愛ものを探してたら、今上位がほとんど乙女ゲー悪役令嬢転生ものが占めててびっくりした。
流行りなんだろうけど、ネタかぶりもここまできたらすごいと思うんだ。
せっかくのオリジナルなんだから、もっとオリジナル要素を出せばいいのに。
最初人気作ぱくってんのかと思ったけど、そんなレベルじゃないくらい同設定が溢れかえってたから、もはやひとつのジャンルを確立してるんだと理解した。
読むともちろん話の流れや細かい設定は違うんだけど。現代女子が乙女ゲームのヒロインのライバル役に転生するって設定は一緒。
たまにモブに転生したり男に転生したりする話もあるけど、なんだこれ状態だった。
たぶん人気があるから、むしろこの設定じゃないと人気が出ないから、で書いてるんだろうけど(ちらほらとなろうの悪役令嬢奔流現象を皮肉ったりアンチテーゼしてそうな内容の作品とか語りらしきものを見かけたから、なろう民的にももはやどうしようもない現象なんだろう)個人的にはもっと多種多様なお話が読みたいです。
でも4個ほど読んでみたけど、同じ設定でもうまい人はうまいしすこぶる萌えるからすごい。
おかげで悪役令嬢ものの魅力に目覚めてしまった。
まあ、基本は逆ハー苦手なんで、読んでみて萌えるものと受け付けないものはあるけどね。
でもこのうまい人は悪役令嬢ものじゃなくてもすこぶるうまくて萌えるものを書くんだろうな。
あと、当たり前だけど完結作がやっぱり比率的に少ない。
個人サイトだったら他にも作品があったりするし、未完でも読むし永遠に待てるけど、こういう作品から作品に渡り歩く系のサイトで未完はきつい。
途中まで読んでも、続きが出る頃にはどの作品かわからなくなってる可能性があるし。そもそも完結するかどうかわからないから、怖くて手を出せない。
ぴくしぶもだけど、たくさんの萌えをさらっと見る分にはとても魅力的だけど、作者を好きになってべったり貼りついて作品を待ち望む私のようなストーカー体質人間にはやはり個人サイトがいい。
なろうが有名になって、上位作がどんどん書籍化されてる中でそれ以上にハイクオリティな作品を個人サイトで量産されてるオリジナル小説家さんはなんというか眩しいしほっとする存在です。
プロになれる実力があるのに、と思いつつ、なろうデビューしてないことに安堵する。
けど、なろうデビューしててくれたらアプリであの方やあの方の膨大な作品が読めたのに、と残念に思ったりもする。
いやでも多少読みにくくとも、好きなサイトの作品は一切気にならないからいいんだけどね。
新作探すのはめんどいけど、好きな作品を読むのはめんどくない。ふしぎ!


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