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2010年05月09日(Sun) 【うー+】 二時間ちょいしか寝てないのに猫に起こされました。 まじ容赦ねえな。 この鬼畜め。 鬼畜といえば、若干いやらしい話なんですが、ちょっと前に少しいやらしい本を読んでいたら 「ぶざまな格好だよな。ほら、●●●を──以下自主規制」 みたいなセリフを見つけて吹きました。 なんという言葉攻め。どっかの誰かさんも似たような言葉を投げつけてたよね。主にモンスターに向かって。 やっぱりあの人、言動はわりとえす攻めだと思うんだ。 と、ここまで書いてふと思ったんだけど、対人間のときにこのセリフ(ちなみにアピールです。知ってると思うけど。私は実は教えていただくまで知らなかっ……げふげふ)を言わせたら、正に言葉攻めじゃね! ユアンとかユアンとかユアンとか! (ユアンしかいないのか) できるとしたら、例の禁書の中しかないよね。ああもうすでにあそこに行くのが超楽しみになってきた! マグニスさま相手にののしっていただくのもいいな。 豚にぶざまな姿だな、とか言われたらきっと怒り狂うよ。そもそもクラトスさまを豚とか恐れ多い!ぜひとも言って、冷めた目で見返されてぞくっとなってほしいですマグニスさま。この俺さまが豚なんぞの気迫に呑まれるわけがねぇ!と、冷や汗垂らしながら必死で気のせいだと思い込もうとして欲しい! 我ながらなんかマニアックな萌えだな。いやでも萌える人いますよね?こういうのいいですよね? ちなみにユグさまに「ぶざまな姿だな」とか言っても萌えません。 言うとしたら最終戦だよね。 おまえこの時にその立場でそんなひどい台詞をよく吐けるな! と、クラトスさまの人間性を疑ってしまいそうだから言わせられないよ。 ううん、でもそれはそれで非人道的クラトスとして、新たな萌えが開発できそうな気がする。 なんかもう、クラトスならなんでもいいや。とりあえずあの台詞の鬼畜っぷりはやっぱりすごい。 ぜひとも夜に誰かに向けて吐いてもらいたい台詞ナンバーワンだ。 つか、昨日しばらく大人しくするって言ったのに、また妙なこと語ってさーせん。 クラトスのことを考えると頭に花が咲いて、理性のたがが喪失します。 なんて恐ろしい天使だ! 拍手ぱちぱちありがとうございますVv レス追記に置いています! なんだか作品ページを見ているといたたまれなくなってきたので、いくつか隔離から小説を下げています。 薄暗い話とちょっと生々しい話と性的なあれを匂わしてる話は、全部特殊につっこむことにしました。 目指せ、全年齢制ほのぼのサイト! ほのぼのしたちゅー話とかちょっとシリアスな話程度は、今まで通りあちらに置いておきます。 改装に伴い、特殊ページも一旦下げております。 最近更新したばかりの三作は、一応NEW.からリンク繋げましたので、読みたい方はそちらからよろしくです。 そうそう、死神の精度読みました。 超面白かったです! まず一人称私のクールめな男(死神)が主人公な時点でもうきゅんとした。 やるな!でもそんな程度じゃまだ萌えてやらないんだからっ! とツンデレしつつ読み進めてたら、序盤の死神が傘を畳んで水滴を払ったら、その泥が後をつけてたターゲットの服に付いちゃった!の時点でもうデレた。 なんというか、天然クールな死神とか卑怯だと思う。 死神だから人と考えとかずれてて、妙なところで物知らずなところも最高。 人との会話が噛み合ってないんだよ。でも本人すごく真面目なんだよ。それをつっこむ相手もわりと変わってたりして、つっこみつっこまれなやりとりが本当にたまらなく楽しいです。 内容もすごく面白かったよ。人と人との繋がりというか、不器用ででも温かい関係とかをじんわり描いておいてそれをあっさり断ってしまう死神の冷酷さ(というか頓着しなさ)に切なさと奇妙な納得を覚えました。 なんかうまく説明できないけど、すごく面白かったんだよ。 ちなみに六作に分かれてるんだけど、個人的には『旅路を死神』がとくに好きでした。次点が『死神と藤田』で、その次が『恋愛で死神』かな。 旅路を死神は、人を殺しちゃった男がわざと通りかかった死神の車をジャックして二人で逃避行するんだけど、この二人のやりとりが常ににやにやしてしまうくらい萌える。 ギャンギャンした頭に血が上りやすいチンピラ風の若い男と、常に泰然としつつも超天然でずれてる死神のコンビがたまらん。 死神には味覚がないんだけど、とりあえず肉をうまそうに食べる男を真似して、ただのニンジンをおいしいと食べて「馬鹿にしてんのか?」とか怒られる辺りとか声を出して爆笑しました。 死神のキャラが若干だけど、クラトスさんを彷彿とさせるので(見た目とかでなく性格ね)クラトススキーさんには特におすすめの一冊かもしれない。 この死神の設定でクラゼロパロとか書けそうです。 書いたところで私しか楽しくないと思うけども。 あと、さっき『雉猫心中』という本を読みました。 名前すら知らない作家さんだけど猫という言葉と表紙の猫の絵につられて、何も考えずに手に取ったんだけど。 予想外に不倫ネタのどろどろ恋愛ものだったので、びっくりしました。 そうか。心中という単語から察知すべきだったな。 出てくる猫の描写は可愛かったけど、軽く虐待シーンがあって悲しかったです。 文体はすごく読みやすかったです。ハーレクインより生々しくてどろどろしてるから、大人の女性向けの本だなあ、というかんじ。 終わり方もいいかんじに鬱でした。 [追記を読む] 06:46 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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