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2010年06月18日(Fri) 【おおー+】 いま気付いたんだけど、昨日の日記を書き込んだ時間が8時1分でした。 表記を見ると、まさに801! (すごくどうでもいい) ちなみに他のキャラは単体で見ると攻受わりと決めやすいです。 ロイド→攻め。 (男前。攻略王にふさわしい包容力) ゼロス→攻め。 (たらし。裏表のある性格。多分えす) ユアン→攻め。 (美形敵役。高スペック。かっこいい言動。どじっこ) リーガル→攻め。 (落ち着いた物腰。体格いい) ボータ→攻め。 (忠臣。がたいよし。顔いかつし) ユグさま。→攻め。 (攻め以外考えられません!) ミトス→受け。 (外見可憐。中身小生意気) ジーニアス→受け。 (かわいい。ツンデレ。小さい) みたいな。 こうして見ると攻めばっかりだな。ていうか子供以外攻めじゃないか。なんと単純な。 ロイドとゼロスとユアンはでも、どっちの要素もありだと思います。 ロイドは物知らずで単純なとこが受けっぽいし、ゼロスは精神的に不安定なところが受けっぽいし、ユアンはどじだし。 単体で見たらだから、組み合わせによっても変わるしな。 変わってもとくにこだわりはないしな。 ロイゼロもゼロロイもユアロイもロイユアもゼロユアもユアゼロも、なんでもいけちゃうよ! なんだ、ただの節操なしか。 つーかミトスは受けなのに、ユグさまは絶対攻め!なのが不思議だ。 見た目が変わっただけでがらっと逆転するなんて。性格と言動がどえす攻めさまだからな。 ミトクラはありありだけど、クラユグは想像できない。というか、したことない。 まずクラトスが自主的にユグドラシルに手を出すかどうかだよね。ミトスですら危ういのに、ユグさまだよ。ユグさまが命令して無理やり……ってのしか思いつかないよ。 いくらクラトスの鬼畜度をアップさせようと、ユグさまの鬼畜えす度に適う気がしない。 かといってあの二人のラブラブなんて……! ん、まてよ。クラトスが裏切る前ならいけるんじゃないか。 ユグドラシルに変化しはじめたころとかほら。 あああでも想像しにくい。でもなんか新たな萌えの予感がしてきた。ちょっと煮詰めてみようかな。 皆、オラに妄想力をわけてくれ! 拍手ぱちぱちありがとうございますー! 連打の方、私もクラトスさんならどっちもおいしいよ!って賛同でしょうか。嬉しいです! (だから勝手に解釈するなよ) レスは追記にて〜。 貴志祐介の『狐火の家』を読みました。 タイトルと装丁から「今回は和風ホラーなのかな。超好きジャンルだぜ!」と思ってたのに、読み進めたら推理ものでびっくりしました。 いや推理小説も大好物だから嬉しいけども。 貴志先生にしては、やけに内容が(ところどころ)コミカルでした。重厚で緻密なホラーばかり読んでたから、意外すぎる。でもさすが、面白かったです。 個人的にお気に入りは蜘蛛マニアの出てくる話。蜘蛛のうんちくが素晴らしいんだな。先生の書く知的なうんちくスキーとしてはたまらなかったです。 題材だから調べただけかもしれないけど、貴志先生も結構蜘蛛好きなんじゃないかと邪推してしまう。作品に蜘蛛が出てくるの(私が読んだ中では)二回目だもんな。 つーかこの本、一昨年に出版されたんですよ。時代設定もわりと最近なんだろうけど(合コンとか出てくる)そのわりに端々から昭和臭がするぞ。先生一体いくつだよ、と思って調べたら今年51歳ということで驚愕しました。 そんなばかな!二十代か、いってても三十代の若い作家さんだと思い込んでたのに! 京極先生の方が若いなんてそんなまさか。 確かに小説は知的で落ち着いていて絶妙で深いんだけど、題材とゲーマーだという噂から、勝手に若いお兄さんを想定していました。 いやーびっくり。かなりの衝撃です。 ええーじゃあ四十代で青の炎書いたのかな。すごいな先生。 なんだか尊敬度が上がってしまった。 [追記を読む] 06:22 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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