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2010年09月01日(Wed) 【昨日から++】 なんだか気分がのってきたので、WIKI先生に騎士道について教えを乞うて参りました。 以下、引用メモ。 騎士道。 『忠誠』 忠実(与えられた職務をまじめに行うようす。そのまま従うようす)で正直(うそやごまかしがない)なこと 『公正』 公平(かたよらないこと)で正しいこと 『勇気』 ものおじ(やたらにこわがること)しない、強い意気(なにかをしようとする意気込み)、気力(あるものごとをなしとげようとする精神力) 『武勇』 武術にすぐれていて、勇気があること 『慈愛』 いつくしみ(可愛がり)、愛すること 『寛容』 心が広く、他人の言行をよく聞き入れること 『礼節』 礼儀(社会の秩序を保つために、人間が守らねばならない作法)と節度(適当な度合い) 『奉仕』 社会や人のためにつくす(ある限りのものを出し切って使う。そのもののために、十分な働きをする)こと 騎士の十戒(の内、上に出てこなかった単語) 『高潔』、精神がけだかく清らかなようす 『誠実』、いつわりがなく、まごころがこもっていること 『信念』、そのことを固く信じて疑わない心 『親切心』、相手の身になってつくす心 『崇高な行い』、けだかくて(どことなく上品でおかしがたい風がある)、とうとい(価値が高い)行い 『統率力』、多くの人をひとつにまとめて率いる(従える。組織を指揮する)力 『』内が先生に教えてもらった内容で、横の説明は辞書からの引用(微改変あり)です。 いや、単語だけ眺めるより内容噛み砕いて書いた方が(私が)萌えるしわかりやすいかなーと思って。 クラトスさんは騎士な上にシバルリーなんて素敵な称号(ではないけど)も持っていらっしゃるわけだから、ある程度騎士道に元づいた行動をとってらっしゃるはず! と、思うんだけど、やっぱり改めて並べるとクラトスよりクレスの方が当てはまるよなー、この項目。 むしろクレスにぴったりすぎる。 クラトスさんも当てはまらなくはないこともないような気はするんだけど。ううむ。 やっぱり元騎士だからな。騎士としての己を捨てたからには騎士道も捨ててしまわれたのか。 ちなみに個人的な見解を述べますと、 『忠誠』 ありますよね。ころころ対象の変わる忠誠だけど、クラトスさんの行動の根底には、いつも忠誠心があると思います。さすが犬。 『公正』 これ難しいね。単語自体が難しい。噛み砕いてもよくわからん。 親馬鹿だから明らかにかたよってんじゃねえか!と言いたいとこだけど、公式(というかシンフォニア)のクラトスさんってそこまで親馬鹿じゃないしなあ。 贔屓したり肩もったりするような人じゃないから、公正なのかなあ。 でもクルシス時代の彼は、公正とか言ってられる状態じゃない気がするんだよな。もはや組織のありかたが公正じゃないもんね。 きっと騎士団長時代は公正だったんだと思います。いや、知らないけどね! 『勇気』 あると思います。ものおじするクラトスさんなんて、あんまり想像できないよ! 怯えずいつも果敢に立ち向かいます。たまには怯えた顔も見たいです。 『武勇』 あるある。ありまくり。 なんといっても鬼神ですから。テセアラにクラトスもありまくりだよ。天使になってさらに神々しいよ。 強くかっこよく勇ましく。素敵すぎますクラトスさま。 『慈愛』 まあ、あるよね。なんだかんだで優しいもんね。 ただ、クルシスの天使としての彼はそういう面を消し去ってる気がする。 なんという冷徹エンジェル。たまんないね! 『寛容』 びみょー。 だけどもこの人、実はロイドとクヴァル以外に怒ったことないよね確か。 マイソロ1の怒りんぼリーダーはさて置き。案外寛容なのかなあとも思います。 ロイドは息子だから、クヴァルは敵だからで頭に血が上っちゃったんだよ。普段は冷静だもんね。 『礼節』 実は礼節って単語だけでハァハァできる私がいます。クラトスさんが礼節だよ。たまんねえな騎士さま素敵! 敬語も喋るときは喋るし名前も名乗るし、粗野でもないし横暴でもないし、ところどころ気障な言動を見るに、結構いけてると思うんですがどうですか。 きっと騎士時代はもっときちんとしてたのかな。ああもう想像するだけで死にそう!(萌えすぎて) 『奉仕』 ほ、う、し? クラトスさまがご奉仕とか、なんかもういやらしい方向しか浮かばな(黙れ) すいません落ち着きます。 正直あんまり奉仕活動に精を出すタイプではないよね。わりと無関心だもんね。困った人がいても、放置しそうだよね。 でもこれもクルシスなクラトスさんだからで、きっと騎士時代には奉仕ばっちりだったと思うんだ。 だってミトスに手を貸すくらいだもんよ。相手はハーフエルフなのに偉いよクラトス!年月は人を変えるんですね。 んでもまあ、ロイドと一緒にミトスを倒す決意をしたわけだから、全て消えたってわけでもないんでしょうね。 『高潔』 精神はまあ、気高くはないよね。 いやでもどことなく上品ではあるし、おかしがたくもあるから気高いのかな。少なくとも気軽におかせないよね。 え?おかすってどういう意味ですか。 そして清らかではないと思います。 いや、普段から散々高潔だの清らかだの言っておいてなんだけど。 でもあの人純粋というか、とことん真面目だよね。なんというか人を妬んだり貶めたりしないかんじ。ひねてないというか。 妙な欲望もないというかストイックというか高潔というか。いいよね、清らかとは言いがたいけど、高潔だよね。 ああそうさ、クラトスさまは高潔さ!清らかさ!天使さまさ!! よし、次いこう! 『誠実』 誠実はちょっと無理があるかと。だって裏切り者だもんよ! 王様→ミトス→アンナ→ロイド、とコロコロ仕える主を変えた男に、誠実はちょっとねえ。 軽薄でもないけどね。誠実ではあるんだろうけど、周囲の変化や運命が、彼をそうであらせてくれなかったんだよ。 なんて、とことんクラトス贔屓なことを言ってみる。 や、いつものことだけどさ。 『信念』 これも微妙だなあ。思い込んだらとことん信じるし貫くんだけど、ちゃんと目が覚める方だからな。 そして諦めちゃったからな。 あれだよ。聡明なんだよ。 盲目になれるほど愚か者じゃないんだよ。 どんだけクラトスさんを持ち上げたら気が済むんだよ、ってかんじですね。 そんな私は間違いなく盲目です。愚か者って幸せ。 『親切心』 基本あるある。けどやっぱり、クルシスの天使としてのクラトスさんはその辺消してそうな気がする。 世界牛耳って操って衰退させてたり人殺しまくってたりするわけだから、親切心で行動するのもいまさらだもんな。 昔は多分にあったと思うよ。恩着せがましくなく、さらっとさりげない親切なんだよきっと! 『崇高な行い』 行い……?えーと、あれか。人助けとか正義とかそういうことかな。 ミトスたちが勇者やってたのは、正に崇高な行いですよね。世界を平和に導こうとしてたわけだから。 やっぱりクルシスになってから違ってきちゃったんだろうね。 『統率力』 これはあるだろ!いや、あったというべきか。いや、あるのか。 騎士時代は団長やってたわけだから、もちろん素晴らしい統率力を誇っていたと思います。 クルシス時代もまあ、天使に「クラトスさま(棒読み)」とか言われて慕われてたかもしれないよね。うん、わかんないや。 ゲーム終了後は彼がデリスを率いてたと思うので、きっと優れた統率力やらなんやらを、また発揮しているんだと思います。 その辺のことはあまり深く考えると切なくなるから、おしまい! と、いうわけで思いのむくまま適当に書いてみたけど、案外当てはまってる気がしましたね。 ひいき目で見てるせいもあるけど、それだけじゃないよね。 多分騎士時代や勇者時代のクラトスさんは、今よりずっと騎士道精神に溢れた人だったんじゃないかな。 でもクルシスのクラトスさんも大好きです。 希望に生きるクラトスさんも、絶望に生きてるだけのクラトスさんもどっちも素敵! そして、拍手ぱちぱちありがとうございますー。 レスは追記に置いています! だいぶ話のネタができてきたので、御礼に書きたい話の予定だけ載せました。 (まだ作品化はできてないので、見なくて大丈夫です) 予定を載せずに書いてもいいんだけど、載せた方が気合いが入るというかなんか楽しいというか。 もはや自己満足だな。 しかしユアンさまのホモネタだけが今だに白紙状態で、ちょっと戸惑っています。 なぜだか頭にクラユアクラ妄想が全然浮かばないよ! どうせなら思い切りいちゃいちゃさせたい!とか思ったのがいけないんだろうか。 双方が身(時間止まってるけど)も心もおっさんすぎて、二人がいちゃラブしてる姿が浮かんでこねえ。 ちょっかいをかけるクラトスと嫌がるユアンとか、その逆とか、お互いに無関心とか、そんなんなら浮かぶけど違うんだい!そんなんじゃないんだい! くっそう難しいなユアクラユア。脳内の彼らはお互いに初々しさがなさすぎて、もはや夫婦です。 いや夫婦でもいいか。 まったりお年寄りが縁側でお茶を飲むような枯れっぷりでいちゃついてても、それはそれで萌えるか。 しかし枯れといちゃの間は遠いな。 おまえらもっと初々しさをもっておくれ。お互いに性欲とかなさそうすぎて、どうしようもないじゃないか。 ちゅっちゅしろよ、ちゅっちゅ。 愛しのポメラさんは、案外変換がお馬鹿です。 一回変換した言葉もしばらくすれば忘れるので、よくクラトスを倉トスとか、ロイドを炉井ドとか、とてもふざけた誤変換をしてくれます。 他の単語ならいいけどクラトスとかロイドとかゼロス(は是ロス)とかやられると、本当力抜けます。 辞書登録すればいいんだろうけどねえ。うん、あとでやろう。 あと、変換しようと思っても出てこない漢字とかあるのが、すごく大変。 訓音でひととおり変換してみて、出てこなかったら『文字パレット』とかいう膨大な漢字の山から目当ての漢字を探し出してコピペ→辞書登録、でやっと使えるようになります。 パレットにあるんなら変換で出てこいよ、って思うんだけど、そうもいかないらしい。 あいうえお順と部首名ごとで並んでるので、それらしい場所をしらみつぶし。 あいうえお順は、どの読み方が使われてるかわかんないし (書なら『かく』『しょ』『ふみ』と三種類あるし) 見つけられたためしがなぜかないので、基本部首から探すんだけど難しい漢字の部首がどれかなんてわかんないからまじ困ります。 『翳』とか『屹』とか『惹』とか『嗤』とか出てきやしねえ! ちなみに今は『零れる』が変換できず、漢字の海に飛び込む前に愚痴りにきたところです。 でもよく考えたら、『零』って『レイ』で出てくるよな。 一件落着。とりあえず『コボ』ででるよう辞書登録しておこう。 書いてるときに手が止まるから、地味に困るんだよなあ。 携帯なら辞書かネット検索でコピペしたら済むから楽なんだけど、ポメラはなあ。 まあでもそんなデメリットがあっても愛してるよ。 これを買ってから、小説書くのやら移すのやらが早くなったからありがたすぎる。 もう手放せないよ。 じわじわ調教して、その内ストレスのない完璧な変換をするスーパーポメラに育てあげるのさ! とりあえずクラトスさまたちの誤変換だけは、早々に直さねば。 [追記を読む] 08:24 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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