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2011年04月19日(Tue) 【流れ星+】 観終わりました。 リアルタイムでも観てはいたんだけど、ところどころ抜けていたので改めて最初から。 相変わらず萌えるドラマだなー。 主役二人の性格とか関係性とかたまらなくつぼです。 あのヒロインのツンツンした野良猫っぽいところとか。 男の穏やかで優しくて無駄なこと言わないところとか。 徐々に惹かれあっていくんだけど、二人とも相手にデレてることが表情とか態度にほとんど出ないとことか。 でもごくたまに視線とか行動にほんのり滲み出てるところとか。 とにかく萌えて萌えてたまらん! 最後の最後でやっとイチャイチャしてるところも最高! 最初の方の超ツンツンな頃と、手術前のお腹見せるシーンと、最後に後ろからぎゅっと抱きしめて「帰ろう」「……うん」のシーンが特にお気に入り。 観ながら萌えすぎて顔がにやけて止まらなかったです。 観たら消そうかと思ってたけど、もうちょっと保存しておくことにするよ。 いつかまた見返すんだ! こういうのを観て萌えてると、いかに自分がツンデレとプラトニックが大好きなのかがよくわかります。 「べ、別にあんたなんか好きじゃないんだからねっ!」 なんてことを絶対に言えないくらいのツンデレが好きだ。好きだからツンツンしちゃう!じゃなくて、好きなんだけど好きなんてもちろん言えないし態度にも出さないしむしろ自分でも気付いてないか押し殺しちゃってるくらいのツンデレ。 ん?これってツンデレじゃない? いやいや、それにツン要素があるのが萌えるんだよ。 デレもあるかないか、え?これってデレなの?って思っちゃうくらい些細なかんじがいい。なんならデレなくてもいい。 クラゼロとかもツンツンツンデレなところが好きです。 ゼロスがクラトスさんを嫌いであればあるほどいい。なんなら嫌いなまま終わってくっつかなくてもいい(カプ成立しないじゃん) ファンダム2な二人とかもはやごちそうです。 ゼロスは思い切り嫌ってるし噛み付くんだけど、クラトスさんはほとんど相手にしないところがいい。それでもたまに皮肉をさらりと返すところがいい。険悪な二人が大好きだ! もちろんいちゃいちゃしてても萌えるんだけどね! 田辺青蛙の『生き屏風』読みました。 タイトル通りの妖怪小説です。 最初から馬の首がぼたりと落ちる描写があり、なんつーシュールな小説だ!と思いながら読んだら、予想外のほのぼの人情風味小説だったよ。 村の境に住む鬼の少女と、村人やら他の妖怪やら神やらのお話。 こういうほのぼの妖怪小説大好きです。 個人的に惜しかったのは、とある妖怪。(ではないのかもしれないけど) 鬼の少女の先任なんだけど、一話目ではじいさん、二話目では猫、三話目では色男、とイメージがころころ変わっていきました。 一話目から色男でいてくれたら、もっと萌えられたのに! 登場人物の妖孤も言ってたけど、本当にもったいない!なんで常に猫に変化してるんだ!猫大好きだけどもったいない! まあじいさんで猫なくせに人型に戻ると色男っていうギャップもなかなか悪くはないけどね。 次はなに読もうかな。 読書したい期がきているようなんで、今のうちに色々読むぞー。 20:31 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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