【携帯HPパーツはChip!!】 | 【枠なし表示】 |
2012年01月14日(Sat) 【おわったー+】 リボーンやっと読み終わりました。 いやー長かった。 最新の37巻とその前の36巻はまだ読んでなかったから初読だったので、やっと最近のジャンプの流れに追い付けた気がします。 アルコバレー編ってこういうことだったのか! とりあえず一度読んだ後、この2冊だけ一回しか読んでないから返す前に雲雀さんを目に焼き付けておこうと思って彼の登場シーンだけもっ回読んだんだけど。 あまりの少なさにびっくりしたよ。 前の戦いが終わったあとは気付いたらいなくなってるし、学校行ってもいないし。アルコバレー編入っても新刊の最後の方まで出てこないってなんなんだ。 その分出てきたときがかっこいいけど、少なすぎるよ! そんなわけで雲雀さんの希少価値に改めて気付いたので、やっぱりジャンプを買おうとさっき本屋に行ってきました。 そしたらさ、なんかすでに置いてなかったよ。 見た瞬間呆然としてその後店中捜し回ったけど、やっぱりどこにもなかったよ。 せっかく雲雀さんが登場してたのに。なんであのとき買っておかなかったんだろうまじで自分頭悪すぎ。 あまりにも悲しくなったので、癒しを求めて小説を買ってきました。 雲雀さんの出てるらしい2巻目だけ買おうと思ったんだけど、1巻の表紙にもなぜか雲雀さんがいてね。あれ?と思ってぱらぱら見てみたら、ディーノが雲雀さんと会話してたので、仕方なく1巻も買ってきました。 たとえちょい役(たぶん)だろうと、買わざるを得ないくらい傷心してたんだよ! ていうか他の巻も表紙見たら全部雲雀さんの姿があったんだけど、これって罠だよね。 雲雀好きだろ?ほら買えよオーラが出すぎてておののいた。 だって明らかに雲雀さんメインの話じゃなさそうなのに(帯にも後ろの説明にも名前ない。登場人物紹介にすらない)表紙に持ってくるとかなんなの。 これだから人気のあるキャラは嫌なんだ!客寄せパンダすぎんだろ! でも買うけどね。雲雀さんにならいくらでも釣られてやるけどね。 今日はコミックスの続きも買ったから買えなかったけど、いずれ集めるから待ってろよ! 新刊に載ってた人気投票でも堂々の第一位おめでとうございます。 やっぱり愛されてるなあ雲雀さんは。すごいなあ。 リボーン小説読み終わりました。 1巻は想像通り雲雀さんの出番ちょびっとでした。 しかしなぜかカラーイラストには登場してたし、ディーノの過去とか隼人ネタとか骸の鬼畜な所業が見れたから満足! 隼人の親は、没落しちゃったんですね。 なるほど。だからビアンキもフリーの殺し屋してるわけだ。 ますます隼人の資金源が気になってきた。高級マンションもそうだし服もいっぱい持ってるしで、普通にバイトしてたとしても追い付かないと思うんだけどな。ダイナマイト購入資金もいるだろうし。 一応ボンゴレファミリーとして正式にスカウトされたわけだから、ボンゴレ側から給料出てたりするのかな。 それともツナの知らないところで闇の仕事でもしてるのかな。 謎まみれだな、獄寺隼人! まあ雲雀さんに比べたらましだけどさ。 2巻では雲雀さんの話とは別に隼人の話もあって嬉しかったです。 そうそう。こういうのが読みたかった! 十二歳の隼人が可愛すぎて、かつ環境がひどすぎて、彼の貞操が心配でなりませんでした。 よくもまあ路地裏に引きずりこまれていたずらされなかったものです。 いくらスモーキンボム隼人とはいえ、大人数で来られたり、甘い言葉囁かれたらひとたまりもなかったと思うんだ。 前者も後者も危険すぎる。 喧嘩売ってぼこぼこにされて無防備にぶっ倒れてたり、自分を助けてくれたおっさんに心許しそうになったり、ファミリーになれって言われて頷いちゃったり、もっと危機感持てよ隼人!大人って怖いんだよ!と諭してやりたくなったよ。 ああしかしそんな人の優しさとか繋がりとかに飢えたところが可愛い。やっぱり隼人は可愛い。 対して雲雀さんは、やっぱり雲雀さんってかんじでした。 私生活がわかるっていうからかなり期待したのに、特に新しい情報も得られず、相変わらずの凶暴っぷりとバトルマニアっぷりに胸きゅんするしかなかったよ! 自分の部下(って思ってるかどうか知らんが)を情け容赦なく叩きのめしておいて、穏やかに情報だけを引き出して止めをさす鬼畜っぷりがたまらなかったです。 狙われてるのにワクワクしたり笑顔になったりのイッちゃってるっぷりも大好き。 やっぱり雲雀さんいーわー。 しかしイーピンは、雲雀さんを師匠の代わりとして好きなのかな。だとしたらなんというか失礼な話だよな。 雲雀さんは雲雀さんで師匠とは違うんだよ!性格とか似ても似つかないよきっと!早く目を覚ますんだ! 確かに外見はそっくりだけどね。 今回のアルコバレー編で、雲雀さんと師匠との関係が明らかになるといいなー。 個人的には同じ顔をしていても、 雲雀>>>>>一代目雲の守護者>>>師匠。 なかんじで好感度には大きな開きがあります。 ええ、雲雀以外の二人は名前さえまともに覚えてないくらい。(最低) だめなんだよな、人名覚えるのまじ苦手。 でも初代門外顧問(アラウディとかそんなだっけ)はツナの力を解放するときに出てきたときに、一人だけ 「興味ないな」 ってさも興味なさそうに言ってたのを見てから好きになりました。 この人雲雀さんにそっくりすぎる! まあなにはともあれいい読書でした。 しかし、青エクのときも思ったけど小説ってどこまで信用していいもんなんですかね。 小説書いた人が勝手に考えたオリジナル設定なのか、ちゃんと作者と綿密な打ち合わせなり情報提示をしてもらってなりの公式に基づいた話なのか。 青エク小説では知らなかった雪男の心理が色々知れてうれしかったから、ちゃんと公式設定だといいなー。 自らぼっち街道進んでる雪男とかまじおいしかった。あの小説のおかげで私の中にずっとあった「もしかして雪男ってぼっちじゃね?」な疑問が解決されたからな。 友達とか親友とかとたわむれる雪男なんて想像できないもんよ! あの達観ぷりと変に冷めたところも雪男の魅力さ。 話が脱線してるけどそろそろ熱いから(半身浴してた)おわる。 19:41 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw ブログ[編集][作成] ひまつぶしめにゅ〜 by 凸リアル Chip!!ブログ作成/ホムペ/メルボ |