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2012年07月06日(Fri) 【あれ？＋＋】 最近ポメラのボタン電池マークがチカチカしてることに気付いて、「ああ、替えどきなのかな」と思って今日買って来たんだけど。 ぱかって電池入れる場所の蓋を開けてみたら、黒いフィルム（電気通さないように買ったときから付いてるやつ）がそのまんま挟まっていました。 えっ、と思って引き抜いてから起動してみたら、無事チカチカが止まったよ！ つまり最初からボタン電池は機能してなかったんだな！！ ボタン電池なくても、電池交換するときにデータ消えたりしないんだなー。初めて知ったわー。 ていうかこの電池どうしよー。 ポメラのDM100について調べてたら、なんだか欲しくなってしまった。 バックライト付きで３０時間とかすごすぎだろ！ 私のDM20はライトなしで２０時間だよ！どんな進化だ！ でもサイズはでかいみたいだから、それがちょっとネックかな。 まあ今のところまだまだ今のやつ使えるし、なんだかんだで愛着もあるから買わないとは思うけれども。 いま電気屋行って実物見たらうっかり衝動買いしてしまいそうだ。気を付けよう。 様子見してたらDM50とかいって、小さめのバックライト付きでるかもしれないしね。 更新しました～。 冷たい言葉２です。歪んだ雪男は書いていて楽しいのう。 本誌の方がなんの心配もいらなくなったから、より心から楽しめるよ！ あと１つもがんばる！ 鍵のかかった部屋、観ました。 １～３話目までうっかり消えててウワーってなったけど、４話目の蜘蛛の話が残っていたのでほんとよかったです。 もうちょっと蜘蛛のうんちく多くてもよかったかな。あと、もうちょっとアップで映してくれてもよかったかな。 と思ったけど、面白かったです！ もはやキャラが丸きり別なので、別ものとして楽しめたかんじです。時系列も違うしな。 榎本は小説よりさわやかさと気持ち悪さがなくなったかんじで、寡黙真面目ストイック風味でなかなか好みキャラと化していました。 小説の方だと青砥を狙ってる感があって、しかもそれがやけに打算的でちょっと気持ち悪かったんだよなー。 このリアルささえなければ普通に萌えキャラになったのに！と惜しかった思い出。 青砥の方は小説だともっと高飛車で性格きつかった気がする。 ドラマ版の方が仲良しで、関係性的にも萌える。小説版がこの性格と関係性だったらもっとはまってただろうな～と思いました。 しかし貴志先生のすごいところは萌えとかキャラクターじゃなくて内容と文章だもんで。 やっぱり内容的には小説の方が濃くて好きだなー。 いや、ドラマ版の方がよかった話もあるけども。犬の話とか。 なんにせよ、思った以上にいい出来で嬉しかったです。 BGMもかっこいいし、構成も魅せるし、三人（どうでもいいけど小説版ってこの男の人いたっけ？）仲良しで可愛いし、オチの悪いかんじもよかった。 大野くんの滑舌が若干気になったけど、それは多分リーガルハイのあのハイパー滑舌を見た後だからだろうし。 しかし思った以上に小説の内容を忘れていてびっくりしました。 細かい部分はほとんどの話が微妙に設定が違うんだけど、トリックはそのまんまなはずなのに、見てても思い出せない。 硝子のハンマーはさすがに覚えてたけど、狐火が全滅でした。 蜘蛛の話の犯人すら覚えていない始末。ちなみに鍵のかかった部屋はなんだかんだでまだ未読です。 ドラマがとても面白かったので、違いを知るためにも今硝子のハンマーを読み直し始めました。 これ読んで狐火いったら鍵を読むんだ！ でもこれより先に読まなきゃいけない本があるんだけどね。 せめて硝子だけ読んだらそっち読んで、そっから狐火にいこうと思います。 読みたい本がたくさんありすぎるけど、読書ペースが追い付かなくて切ない。 19:35 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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