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2013年11月12日(Tue) 【クラトス小説を++++++++++++】 読み始めました。 ※贖罪のクラトスネタバレ注意。 序章ですでに動悸息切れが激しいんですが。 ああああかっこいいよー!クラトスさんかっこいいよおおおおお! これはあれだな。一騎打ち待ちだな。待ってる間の思考ですでに胸きゅんしすぎて死にそうなんですけど。手汗やばいんですけど。本がふにゃるわ!! クラトスさんは存在自体がなんていうかもうやばいんだな、というのを実感した。 かっこいい。聴覚よすぎだろ。視力よすぎだろ。知ってるけど!! 死を直前にして穏やかすぎるだろ!かっこよすぎて涙出そうになるだろ! ああああ好きだー!クラトス好きだー! この高ぶりをどうすれば……!わなわな! ちなみに表紙の絵も素敵です。紙カバーかけてもらったから剥がさないと見れないけど。カラーのアップ絵とか美しすぎてもう神々しいわ!!なんだあの羽根!ジャッジメントか!?ジャッジメントなのか!?美しいわ!!! 私ってクラトスさんのこと大好きなんだな、と恐ろしいほど実感しました。 ていうかクラトスさんがすごすぎてどうしよう。なにこの人。こんなにかっこよくていいと思ってるんだろうか。卑怯にもほどがある。 じゃ、続き読んできまーす。 あかん。なんかいちいち感動しすぎて一向に読書が進みません。 クラトスって名前が出てくるたびに、すげー興奮してしまう。 クラトスさんがモニターを見ておられるぅぅぅ! クラトスさんが疲れたように頭振ってるぅぅぅ!萌えぇぇぇぇ!! クラトスさんがクラトス様って呼ばれてるぅぅぅ!!クラトス様ぁぁぁぁあ!!! とか脳内で叫んでしまう。 しかもただの説明にも最高幹部ふはっ!とか鼻息が荒くなる。 ただの天使の説明がクラトスさんを賛辞する言葉にしかみえない。 そして一緒に賛辞してしまう。 いちいち感激しすぎてもう疲れたよ。でもやめられないよ。 これが公式パワーか。半端ねぇな。 まだ9ページ目か。先は長いな。嬉しいです。 いやー、この小説は勉強になるなあ。 私の知らない事実とか、いくらプレイしても頭から抜け落ちていく設定がぽろぽろ出てくるじゃないか。 ていうか今、ユグさまの前で恐怖したクラトスさんと一緒に私も恐怖したんだけど。 ちなみに現在11ページ目ね。(進んでねぇ) え。この本ってどのくらいまで描かれてるんですかね。 クラトスとミトスの出会いとか、クラトスのロイドへの思いとか、そもそものクラトスの思考とかがだだ漏れになるかんじですか? 私の頭の中にあるクラトス像が打ち砕かれたらどうしようとか、今までそうだと思い込んでいた関係性とか気持ちが全然違ったらどうしようとか、急に気になり始めてしまった。 いや、打ち砕かれたら打ち砕かれかれたで、その正しい方に添えばいいだけの話なんだけど。 クラトスさん怖い。(まんじゅう怖いみたいに言うな) ああでもくそどうでもいいけど幸せな悩みですよね。 事実が知れるなら、私の中の捏造が壊れようと好きすぎてねじまがったクラトス像が崩れ落ちようとどうでもいいさ! ちなみに今のところ、崩れるどころかクラトスさんのかっこよさに身震いが止まらない状態です。 なんか信者度が増しそうな予感しかしない。 いつもすかしててかっこよくて寡黙でなに考えてるのかよくわからないクラトスさんの視点を小説媒体で解き明かしてくれるだなんて。公式様様様すぎるよ。 ……ていうかさ、今ふと気付いたけど実弥島巧さんって、ガチでシンフォニアの生みの親じゃないですか。シナリオライターの方ですよね。てことはさ、完全に公式だし、シンフォニア世界やらクラトス像をこの方以上に把握してる人なんてきっといないんじゃないかな。 (キャラ作ったのはこの方じゃないだろうけど) なんだこれ。すげえ。なんかどこぞの作家に依頼した捏造込みのお祭り小説かと思ってたけど(ジャンプ漫画のノベライズみたいな)ガチじゃん。ガチクラトスだよ。ガチクラトス視点だよ……! なんか嬉しすぎてちょっと涙腺うるんできたんですけど。 まじでなんか色々どうでもよくなった。 なにこれ。私が喉から手が出るほど欲しかったものが今目の前にあるんだけど。 どうりでクラトスさんがかっこいいはずだよ!あまりのクラトスっぷりに、この作家さんまじうめーなとか思ってたけどまじもんのクラトスだよ! 神様クラトスさま実弥島さまどうもありがとう。 本気で家宝にします。 大事に大事に舐めるように読ませていただきます。 ちょっと本気出して読んでくる。 ごめん。無理。本気出して読めない。進まない。 いちいち萌えすぎて治まらないんですけどー! ちなみに今12ページ目ね。(おい) そろそろネタバレになってくるから、上にネタバレ注意って書いておくか。 もったいないから読んでない人は読んでからこの日記見てね! いや、あの、ミトスさまぱねぇ。 まずユグドラシルがクラトスの支配者って表現だけでぐらぐらきてたのにさ。 わざわざクラトスの前でミトスの姿に変わって、それを見て苦痛に顔を歪めるクラトスってどんな私得な展開だこら! たかだかミトスの変化でつらいとかもうクラトスさんナイーブ!やっぱり暗いしミトスが大事なんだなこの人。 しかも「そう……つらいんだ。それならクラトスはもうボクを裏切ったりしないね」とかわざわざ喋り方を変えるミトスさままじ鬼畜! なぶってる!なぶってるよこの子確実に!クラトスの反応とか心の動きとか完璧に把握した上でいたぶってるよ!! ハァハァしすぎてやばい。 クラトスさんの犬っぷりが愛しい。わかってるけどいたぶられてんだろうな。それでも心が痛むのはどうしようもないんだろうな。 ああやっぱりどえむだこの人。いや、別にこの状況に喜んでるわけじゃないのはわかってるけど、えむじゃなきゃこんなの耐えられないよ。もっかい逃げるわ。 萌え転がりすぎて私もつらいです。 ミトスさま素敵。 苦しそうなクラトスはさぞかし可愛いだろうな。よだれ出てくるんですけど。 こうすることでしか繋ぎ止められないんだろうな。クラトスの罪悪感で縛るしかないとか、悲しいな。 でもそんな悲しい関係が大好きです。師弟から主従はやばすぎる。 現在16ページ目。 なんかね、なんか、あれだよね。 クラトスさんって、こんなにも苦痛に満ちた日々を送ってたのかなってね、思うとね。 萌えると同時に悲しくなってくるよね。(萌えるのかよ) 大丈夫?こんなに暗くてネガティブで罪悪感と虚無感しか抱えてなくて。今にも死んでしまうのではないかと心配になるんだが。 ああ、だからあの森でロイドを待つときにあんなにも穏やかだったんだな。 後悔と苦痛に満ちた日々をずっと過ごしてきたわけだから、その原因を自分の命と引き換えに解消できて、しかも愛する息子の手にかかるなら幸せなくらいってか。 悲しい!暗い!なんなんだこの人! 元々暗い暗いとは思っていたけど、想像してたよりさらに重いわ。読んでるだけでクラトスさんを幸せにしてあげたくなるわ。泣けるわ! ああもう、だからこそクラトスさんは素敵なんだよ。 でもさ、あなただけの責任じゃないんだよ。マーテルを守れなかったのも、ミトスが変わってしまったのも、ミトスとの約束を守れなかったのも、妻子を守れなかったのだって、さらにはなにもできずにただ言うなりに生きる生活だって、クラトスさんだけのせいじゃないんだよ。 どうしようもないことだったんだって、誰か言ってあげて欲しい。 言ったって聞かないだろうけどな。 全部自分のせいだと思ってそうだなこの人。 よくはげないな。はげたら泣くけどな。 いっそのこと、他の天使たちみたいに感情を失ってた方が幸せなんじゃないかなと思います。 でも感情を無くしてしまうとクラトスさんはクラトスさんじゃなくなるもんね。 ああもう愛おしい。この暗くてネガっててもどかしくなるくらいに真っ直ぐなこの人が本当に大好きだ。 現在20ページ目。 無邪気に微笑むコレットかわえー!! ボータさんかっけー!! しかし、なによりも、『相変わらず詰めが甘いのは、彼らのリーダーの影響だろうとクラトスは思った』の一文。 相変わらずって、ユアンさまのことですか!いつも詰めが甘いんですか! ていうかクラトスさんったら、もうこの時点でユアンさまの裏切りに気付いてるんですね。 苦しみに浸ってるかと思いきや、あなどれない人だ。くわばらくわばら。 ジーニアスをハーフエルフだろうと当たりをつけたり、なんというか本当鋭いよね。 強くてかっこよくてなんでもわかって、なのに中身はネガティブなんてどうしてこうなった。 いや、どうしてかはわかってるけどさ。 中身と外見のギャップ激しいよなほんと。この登場シーンもクールかっこよすぎるんだけど! 21ページ目。 小刻みすぎてごめん。いやだって! ロイドに反応しすぎだろこの人!いや、わかるけど! この辺りのクラトスの思考とかすごく知りたかったから超嬉しい。ゲームではあんなに落ち着いて振る舞ってたけど、内心はやっぱり動揺したんだなあ。にやにや。 27ページ目。 プロネーマはクラトスが嫌いなのね。まあそうだろうなあ。人間なのにユグさまの寵愛を受けてるもんなあ。 クラトスが裏切ったときのミトスの慟哭とやらが見てみたい。 そう考えてみれば、すごくショックだっただろうな。だってミトスにとってクラトスは特別だもんね。 そのせいであんな風にクラトスをなぶるように歪んでしまったのだとしたら、胸がときめき……いや、痛みますな。 そしてプロネーマはやっぱりユグさまが好きなのね。 あんまり好きじゃなかったけど(なんかけばいから)こうして読むと、ひたむきでいいな。 ていうかクラトスさんを人間だからって毛嫌いしてるのって、プロネーマだけじゃないよねきっと。 裏切ったことも含め、反感もってる天使とかディザイアンはちらほらいそう。 レミエルさまとかもそんなイメージ。 でもちゃんとクラトスさんを四大天使だと崇めてる層もいるといいな。 そうでないとクラトスさん、クルシスでの居心地まですごく悪くなってしまう。 ユグ信者な天使たちに忌み嫌われてるとか可哀想すぎる。 まあ、ウィルガイアの天使に話しかけたときにクラトスさんが羨ましいみたいなことを語り合ってた天使がいたような気がするから大丈夫だよね。あそこにあったのは悪意というより憧憬のようなものだった。と、思う。 続きは追記にて〜。 [追記を読む] 17:10 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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