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2014年04月11日(Fri) 【こーしん】 しました。2です。 ユアンさまが下世話な店に案内されかけて嫌悪するところが書きたかった。あと下世話な皮肉もいわせたかった。 もはやユアンさま萌えのために書いたといっても過言ではない話になっとる。 でもクラトスさんにもちゃんと萌えてるんだからね! むしろ古代勇者皆に萌えている。 ちなみに本来は古代英雄なんだけど、ついつい古代勇者と呼んでしまいます。 なぜなんだろう、と思いながら勇者と英雄の違いについて調べてみた。 簡単にいうと、勇者とは勇気のある者。英雄とはなにかしらすごいことをなしとげた人のことをいうらしい。 もっといえば、勇者はなにもなしとげてなくとも勇者になり得るわけです。 たとえばまあ、魔王がいて、それを倒そうと立ち上がる→勇者。 魔王がいて、それを倒した人→英雄。みたいな。 いや、細かくいえばニュアンスでまた色んな使い方があるんだろうけども。 だから英雄というのは後世から見た状態であって、シンフォニア時代の四人は英雄なわけです。というか、戦争を終結させた時点で英雄になったのかな。 んでもって、ファンダム時代はまだ英雄ではない。でもなにかをなしとげようと旅をしているわけだから、勇者ではある。 みたいな。 私が書いている時代の四人はまだ英雄ではないから、だから勇者ってつい呼んでしまうのかーと思った。 うん。ただの後付けです。たぶん呼びやすいからとかそんなんだと思う。 でもクラトスとかはあの時代ですでに英雄扱いされてたとしてもおかしくないよね。 騎士団長だったわけだから、なにかしら功績は残してるはず。 それをいえばユアンもだけど、ユアンはハーフエルフで、シルヴァラントはハーフエルフを奴隷扱いしてるような国だったらしいから英雄扱いはないかな。 古代の詳しい事情がすごく知りたい。 小説出ないかなー。売上どうだったんだろう。まだ序盤しか読んでないけど、すごくおいしい本だから売れてると思うんだけどな。 あれはクラトススキーのバイブルだと思う。まだ読んでない私が言うのはあれだけど。 いい加減読もうと思うんだけど、まだ満ち足りてるから読まなくてもいいかと思う私もいます。 ていうかもったいない。クラトスさんがかっこよすぎてあれ読むと悶絶するしな。 読むといえば、村上龍の『イン ザ・ミソスープ』読みました。 すごく面白かった。 ザ・サイコキラー小説ってかんじだった。 サイコな殺人者がどんな風なものなのかを、それはそれは丁寧に描いた話でした。これを読めば、サイコキラーってなあに?って人もだいたい理解できるんじゃなかろうか。と、聞きかじりでしか知らない私なんかは思ってしまう。 読んでたらなんか、アメリカン・サイコを思い出しました。 あれもアメリカのサイコキラーを丁寧に描いた話だったな。すげー読みにくい上にあまりに淡々としすぎて私は楽しめなかったけど、そういうのが好きな人の中ではすごい本らしい。私は楽しめなかったけど。 ていうか私、村上龍って知らなかったんだけど村上春樹と並び称されるようなすごい作家さんだったんですね。 このミソスープとか、まだ読んでないけどコインロッカーベイビーズとか名前だけは目にしてたから、最近出てきたわりと若手のホラー作家だと思ってた。 よもや戦後の文学の〜とか説明が付く大御所だったとは。 どうりで話はすごいし、文章もべらぼうにうまいわけだ。 村上龍について色々ネットで見てたら、村上の春樹の方も、なんかまたチャレンジしたくなってきた。 以前読んだときは文体が合わなくて序盤で投げたんだよな。 23:56 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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